ロカ、次走はMデムーロでチューリップ賞へ
さて、今日も早朝から栗東取材をしております。今日は取材をしていても、次走予定を聞いていると、デムーロJやルメールJという名前が増えましたね。あとで書きますが、クイーンCで3着だったロカもMデムーロJの騎乗でチューリップ賞へ向かうことになりました
— 山本武志 (@Hochi_Yamatake) 2015, 2月 18
まあ、しゃーないか(´・ω・`)
あとヘボ厩舎はゲートの練習を入念にしろ
【クイーンカップ】ロカの和田は叩かれてミッキーの浜中は叩かれてない
お前らの大嫌いな直線で詰まった上に大外ぶん回し(笑)で2着なのに
ロカ 上がり34,2
ミッキークイーン 上がり33,8(最速)
ロカがミッキー以上の末脚が使えるとは到底思えないし
明らかに追い出しも和田より浜中のほうが遅かった
【クイーンカップ】和田へたくそすぎワロタwwwロカwww

14日の東京11Rで行われた第50回クイーンカップ(3歳牝馬オープン、GIII、芝1600メートル、16頭立て、1着賞金=3400万円)は、柴田善臣騎手騎乗の2番人気キャットコイン(美浦・二ノ宮敬宇厩舎)が差し切り勝ち。無傷の3連勝で重賞初制覇を果たした。タイムは1分34秒0(良)。
急死した父にささげる、無傷の重賞制覇だ。素質あふれる牝馬がそろった一戦を制したのは、ステイゴールド産駒のキャットコイン。堂々の3連勝で無敗の重賞ウイナーに輝いた。 レースはダノングラシアスの逃げで幕を開け、スマートプラネットが2番手。その後ろにシングウィズジョイ、ホワイトウインドど続く。
1番人気のロカはスタートでやや立ち遅れ、後方からの競馬となった。
よどみないペースで流れて直線へ。横に広がった差し脚比べのなかから抜け出したのは、キャットコインだった。道中は中団のインにいたものの、4コーナーで外に持ち出し、直線半ばで先頭に立つと、激しい叩き合いを制して、堂々の3連勝。
2歳女王ショウナンアデラに続き、またも二ノ宮厩舎からクラシック候補が誕生した。
3/4馬身差の2着はゴール前で外から猛然と追い込んだ3番人気ミッキークイーン。さらにクビ差の3着には、1番人気のロカが追い上げている。
キャットコインは、父ステイゴールド、母ストレイキャット、母の父Storm Catという血統。北海道白老町・(有)社台コーポレーション白老ファームの生産馬で、(有)サンデーレーシングの所有馬。通算成績は3戦3勝。重賞初勝利。二ノ宮敬宇調教師、柴田善臣騎手ともにクイーンCは初勝利。
柴田善騎手は「意外に楽に先頭に立てました。すごく力を付けていることが分かりましたね。折り合い面の心配はない馬で、向こう正面で外の馬と接触したのですが、怒らずに道中も冷静に走っていました。デビュー戦、2戦目とまだひ弱な部分があって、“ドンと来い”という感じではなかったのですが、ここに来て返し馬でも落ち着きが出ています」と成長ぶりを実感している様子だった。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20150214/pog15021415560013-n1.html
【東海ステークス】コパノリッキーに武豊、ニホンピロアワーズに和田
二ホンピロ何で今更酒井降ろして和田・・・?

【東海S】コパノリッキー 武豊の手綱さばきに期待
コパノリッキー(牡5=村山)は前走の東京大賞典で2着。逃げてマイペースに持ち込むも、直線半ばでホッコータルマエに交わされ4馬身差突き放された。
「自分のペースで行けたし最後まで粘っていた。あれで負けたら仕方ない。レースの疲れもなく調整は順調。ここも揉まれずに競馬ができれば」と村山師。
今回から武豊と初コンビを組む。
「スタートが上手なジョッキーなので。何度か乗ってくれればつかんでくれると思う」と名手の手綱さばきに期待した。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2015/01/20/kiji/K20150120009661730.html
【東海S】ニホンピロアワーズ 和田にスイッチ、非情も必勝
【東西ドキュメント・栗東=20日】今週の3重賞は騎手の乗り代わりが目に付くが、衝撃を受けたのは東海S連覇に挑むニホンピロアワーズだ。
アワーズといえば、その鞍上には常に酒井学の姿があった。
3年前のJCダートでこのコンビに◎を打ち、大儲けしたオサムは少々納得がいかなかった。
「勝つべきレースを落としてしまったからな。馬主さんの意向もあるし」。大橋師は苦しい胸の内を明かしてくれた。
“勝つべきレース”とは昨年暮れの名古屋グランプリのこと。単勝2・5倍支持で敢然と押し切ってしかるべきレースを、首差で“取りこぼして”いる。岡部誠&エーシンモアオバーのしぶとさに負けたとも言えなくはないが、ロスの多いレースだったのも事実。
「負けたが、行きっぷりとか、ヤル気は戻ってきている。昨年とはメンバーが違うが頑張ってほしい」。今回手綱を取るのは11年にワンダーアキュートでこのレースを制している和田。一見非情とも思える乗り代わりから陣営の“本気度”が伝わってきた。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2015/01/21/kiji/K20150121009663150.html
オーナーの意向だとさ
>大橋師は苦しい胸の内を明かしてくれた。“勝つべきレース”とは昨年暮れの名古屋グランプリのこと。単勝2・5倍支持で敢然と押し切ってしかるべきレースを、首差で“取りこぼして”いる。
あの相手に1倍台にならなかったって時点でファンはよくわかってるんだよなあw
これ、酒井可哀想じゃないか?
首差で負けたのが騎手のせいなのかよ
相手は前々年の覇者だろ
ロスの多い競馬って、これ完全にこの記者の愚痴入ってるだけじゃねーか
和田竜二って何なの?【阪神JF】

第66回阪神ジュベナイルフィリーズ(14日、阪神11R、GI、2歳牝馬オープン国際(指)、馬齢、芝・外1600メートル、1着本賞金6500万円 =出走18頭)致命的な出遅れに、スタンドからため息が聞こえた。キャリア1戦ながら1番人気に支持されたロカは8着。
(1)番枠からのスタートだったが、4馬身ほど出遅れて最後方からの競馬となった。
直線では大外に持ち出して末脚を伸ばしたが、前半のロスがあまりにも大きすぎた。
「ちょうど潜った(頭を大きく下げた)ときにスタートを切られたのがすべて。道中も少し掛かっていたし、このあたりがキャリア(の浅さ)ですかね」。
和田騎手はショックの色を隠せない様子だった。
これで秋のGIは、スプリンターズSから1番人気が9連敗。2歳重賞においての1番人気は昨年の札幌2歳Sから22連敗となった。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20141215/pog14121505050006-n1.html
挙句の果てに大外分回し
死んでくれマジで
今日のは運と言ってもいいぐらいの出遅れだけど、
なにより頭を使ってないからまぐれでもオペのあとにG1取れないんだよ
捌きが上手いわけでもなく、そつのない競馬ぶりでもないしね
大味でアバウトな騎乗だから
ロカ弱すぎワロタ【阪神JF】

和田竜二「ロカは3冠とれる器」阪神ジュベナイルフィリーズ

また日頃はあまり大きな事を口にしない和田騎手が、「この馬はものが違う。3冠をとれる器」と発言。
スローの競馬しか経験のない1勝馬だからと甘くみない方がいいように思えます。
しかも今年の中心格となるダノングラシアス・レッツゴードンキ・コートシャルマンは騎手と初コンビ。
よってロカは余計にアナドレナイ気がします。
相手はダノングラシアス、レッツゴードンキ、そして穴では 距離の不安はありますがエフェクトも抑えておきたいと思います。
それでは皆さん、週末は競馬場でお逢いしましょう。ホソジュンでしたぁ。
http://news.netkeiba.com/?pid=column_view&wid=CH14
3冠全レース出るだけでもある意味器